新刊本『やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド』
代表の加藤が、「当時者から見た治療・支援への期待と要望」を執筆いたしました。
『やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド』
アルコール・薬物・ギャンブルからゲーム依存まで
編集:松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部部長)
佐久間寛之(国立病院機構さいがた医療センター副院長)
蒲生裕司(正心会よしの病院副院長)
やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド | 株式会社文光堂
https://www.bunkodo.co.jp/book/KNIU6ZC6GW.html
🆕新刊『やってみたくなるアディクション診療・支援ガイド』発売🆕#アルコール依存,#薬物依存,#ギャンブル依存,#ゲーム依存 の4章構成で,多職種・多機関連携まで包括したアディクション診療と回復支援の決定版✨https://t.co/iyihIuFtUe pic.twitter.com/324pcGgPjT
— 文光堂 営業部 (@bunkodo_eigyo) September 16, 2021